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Tailscaleは、無料でどこまで?

ずっと無料の Personal プランがある。料金ページには「0ドル、Free forever(ずっと無料)」。人は6人まで、パソコンやスマホのような「人が使う機械」は台数の上限なし。ただし、非商用の利用だけ。第1話の「つなぎたい機械の地図」は、登録なしで作れる。

2026-10-07〜10-08 時点の公式ページと記事で確認

できることと、無料かどうか

できること無料?メモ(根拠の話)
Personal プラン(家で使う個人向け)◯料金ページには「0ドル、Free forever(ずっと無料)」。人は6人まで、人が使う機械は台数の上限なし。非商用の利用にだけ向いている(第1話)
仕事で使う有料無料のプランの外。仕事で使うなら、有料の Standard(1人あたり月8ドル)から(第1話)
自分で持っているドメインのアドレスで始める△仕事用とみなされて、14日間の試用に入る。個人で使うつもりなら、管理画面で試用をやめられ、試用が終わると Personal になる、というのが料金ページの説明(第1話)
アカウントを作って、2台をつなぐ◯この回の手順は、無料の Personal プランのままでできる。登録とインストールの画面は、制作では通していない(第2話)
いまのプランを確かめる(Billing)◯管理画面の Settings の中の Billing に出る。制作で見た tailnet では、Personal plan、Free の文字と、Seats(人数)が「1 / 6」、User devices(人が使う機械)が「Unlimited」(第2話)
名前で呼ぶ機能(MagicDNS)◯公式の説明書に「すべてのプランで使える」と書かれていて、料金ページの比較表でも、無料の Personal にチェックの印が付いている(第3話)
外から家の機械へ届く(直接・中継)◯この回の機能は、どれも無料の Personal プランで使える。中継所ごしでも送り受けはできるが、直接ほど速くはない(第4話)
Taildrop(ファイルを送る)◯試験中(public alpha)。全部のプランで使え、無料の Personal も入る。送れるのは自分の機械のあいだだけ(第5話)
Taildrive(置き場を見せる)△試験中(alpha)。どのプランで使えるかの表示が見当たらなかった。制作では試していない(第5話)
出口ノード◯無料の Personal をふくむ、すべてのプランで使える。公式のページに、試験中(alpha・beta)の表示はない(第6話)
Mullvad の出口有料外の VPN 会社のサーバーを出口にする追加の買い物。試験中(beta)で、5台ごとに月5ドル。制作では買っていない(第6話)
サブネットルーター(入口の役)◯Tailscale を入れられない機械へ、家の中の1台が取り次ぐ。公式によると、無料の Personal をふくむ全部のプランで使える(第7話)
共有・招待・Funnel◯公式に「すべてのプランで使える」とある。共有の相手は Personal の6人に数えない。招待を受け入れてもらう形の共有と Funnel は、試験中(beta)(第8話)
Serve◯Serve にはプランの注記がなかった。無料の Personal の tailnet で、HTTP の形の Serve を始めて止められた(第8話)
届く範囲の決まり(ACL・grants)◯管理画面の Access controls で読める。無料の Personal でも使える機能(第9話)
7人目を招く△上限をこえて人を足そうとすると、管理画面に Reached use limit と出る。直し方は、有料のプランに上げるか、使っていない人を外すか(第9話)

◯ 無料でできる △ 条件つき・確かめていない部分がある 有料 お金がかかる

有料の入口

Standard(1人あたり月8ドル)から。外の VPN 会社(Mullvad)の出口を使う追加の買い物は別料金

使う前に知っておくこと

  • プライバシーポリシーは、16歳未満の人がアカウントを作ることも、管理することも認めていない。登録と操作は、16歳以上の人が行う
  • Personal は家で使う個人のためのプランで、非商用の利用にだけ向いている。人は6人まで
  • Gmail のような、誰でも持てるアドレスのアカウントで始めると、自動で Personal に。自分で持っているドメインのアドレスで始めると、仕事用とみなされて、14日間の試用に入る
  • 仕事のアドレスや、会社が持つドメインのアドレスで作ったアカウントは、どのプランでも、そのドメインを持つ会社や団体のものになる

よくある質問

Q. Tailscaleは無料で使えますか?
ずっと無料の Personal プランがある。料金ページには「0ドル、Free forever(ずっと無料)」。人は6人まで、パソコンやスマホのような「人が使う機械」は台数の上限なし。ただし、非商用の利用だけ。第1話の「つなぎたい機械の地図」は、登録なしで作れる。
Q. Tailscaleの有料プランはいくらですか?
Standard(1人あたり月8ドル)から。外の VPN 会社(Mullvad)の出口を使う追加の買い物は別料金(2026-10-07〜10-08 時点)
Q. Tailscaleで「Personal プラン(家で使う個人向け)」は無料でできますか?
無料でできます。料金ページには「0ドル、Free forever(ずっと無料)」。人は6人まで、人が使う機械は台数の上限なし。非商用の利用にだけ向いている(第1話)
Q. Tailscaleで「仕事で使う」は無料でできますか?
有料です。無料のプランの外。仕事で使うなら、有料の Standard(1人あたり月8ドル)から(第1話)
Q. Tailscaleで「自分で持っているドメインのアドレスで始める」は無料でできますか?
条件つきです。仕事用とみなされて、14日間の試用に入る。個人で使うつもりなら、管理画面で試用をやめられ、試用が終わると Personal になる、というのが料金ページの説明(第1話)
Q. Tailscaleで「アカウントを作って、2台をつなぐ」は無料でできますか?
無料でできます。この回の手順は、無料の Personal プランのままでできる。登録とインストールの画面は、制作では通していない(第2話)
Q. Tailscaleで「いまのプランを確かめる(Billing)」は無料でできますか?
無料でできます。管理画面の Settings の中の Billing に出る。制作で見た tailnet では、Personal plan、Free の文字と、Seats(人数)が「1 / 6」、User devices(人が使う機械)が「Unlimited」(第2話)
Q. Tailscaleで「名前で呼ぶ機能(MagicDNS)」は無料でできますか?
無料でできます。公式の説明書に「すべてのプランで使える」と書かれていて、料金ページの比較表でも、無料の Personal にチェックの印が付いている(第3話)
Q. Tailscaleで「外から家の機械へ届く(直接・中継)」は無料でできますか?
無料でできます。この回の機能は、どれも無料の Personal プランで使える。中継所ごしでも送り受けはできるが、直接ほど速くはない(第4話)
Q. Tailscaleで「Taildrop(ファイルを送る)」は無料でできますか?
無料でできます。試験中(public alpha)。全部のプランで使え、無料の Personal も入る。送れるのは自分の機械のあいだだけ(第5話)
Q. Tailscaleを使うときに気をつけることは?
プライバシーポリシーは、16歳未満の人がアカウントを作ることも、管理することも認めていない。登録と操作は、16歳以上の人が行う Personal は家で使う個人のためのプランで、非商用の利用にだけ向いている。人は6人まで Gmail のような、誰でも持てるアドレスのアカウントで始めると、自動で Personal に。自分で持っているドメインのアドレスで始めると、仕事用とみなされて、14日間の試用に入る

準備中のシリーズ(HeyGen など)は、記事の公開にあわせてここに追記します。