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Tailscale 第6話

【小学生でもわかる】Tailscaleの出口ノード!外のWi-Fiから、家の回線を通してネットを見る前に知ること

カフェやホテルの Wi-Fi につなぐたびに、「この回線のまま、ネットを見ていていいのかな」と少し気になる人へ。調べると「家の回線を通せばいい」と出てくるのに、どこで何を設定するのか、それで何が変わって何が変わらないのかが、つかめないままになっていないでしょうか。

  • 出口ノードは、無料の Personal をふくむ、すべてのプランで使える。別料金なのは、Mullvad の追加(5台ごとに月5ドル)だけ
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出口を家にするのカバー

どんな話?

外にいる自分の通信を、家の機械に通す「出口ノード」の回です。出口ノードは、名乗る・認める・選ぶの3つがそろって、はじめて働きます。制作では、Windows のパソコンで tailscale set --advertise-exit-node を打って名乗らせ、取り消すところまで。名乗っただけでは、出口として使える状態になりませんでした。身元を隠す道具ではなく、行き先からは家の回線として見えます。成果物は「出口の準備シート」です。

この記事でわかること

  • 出口ノードは、ふつうのネットの通信まで、選んだ1台を通ってから外へ出す機能。無料の Personal をふくむ、すべてのプランで使える
  • 働くまでに3段。出口になる機械が名乗る、管理画面で認める、使う機械が1台ずつ選ぶ。1つでも欠けると、出口は働かない
  • 制作では、名乗ると、名乗っている行き先が0件から2件に増えた。けれど「出口として使える」の印は付かず、取り消すと0件に戻った
  • 身元を隠す道具ではない。行き先のサイトからは家の回線として見え、Tailscale からは、どのアカウントの機械かが分かっている。Mullvad の出口は試験中(beta)で、5台ごとに月5ドル
  • 出口の機械は留守番役。眠り、ログイン、鍵の期限(初めの設定で180日)を、出かける前に見る。版は、出口の機械も使う機械も 1.20 以降が条件
  • 初めの設定では、出口を使っている機械は、いまいる場所の回線の中の機械に届かない。切りかえは Allow local network access。困ったら、まず None に戻す

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • カフェやホテルの Wi-Fi につなぐたびに、「この回線のまま、ネットを見ていていいのかな」と少し気になる人
  • 「家の回線を通せばいい」と知ったが、どこで何を設定するのかがつかめない人
  • 出口ノードで何が変わって何が変わらないのかを、使う前に知っておきたい人

この話のTIPS

  • コツ出口ノードは、名乗る・認める・選ぶの3つがそろって、はじめて働きます。
  • 注意公式によると、初めの設定では、出口を使っている機械は、いまいる場所の回線の中の機械に届きません。ホテルの部屋のテレビ、実家のプリンタ。同じ Wi-Fi にいるのに、見えなくなるわけです。
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