小学生でもわかる AI図鑑
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Tailscale 第4話

【小学生でもわかる】Tailscaleで外から家のパソコンへ!直接か中継かの見分け方と、フォルダを開く段取り

家のパソコンに Tailscale を入れて、家の中では名前で呼べるようになった。けれど、外に出たときに本当に届くのか、届いたとして遅くないのか、出かける前に確かめる方法がわからない。そんな人のための回です。

  • この回の機能は、どれも無料の Personal プランで使える。テザリングでは、スマホの契約の通信量が減る
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外から入るのカバー

どんな話?

外から家のパソコンのフォルダを開くまでを、5つの段に分けた回です。家の回線で基準を取り、手元の機械だけをスマホのテザリングに切りかえて、tailscale netcheck・ping・status の3つで道を読みました。制作では、自分ではルーターの設定を足さずに、3度の測定のどの回も直接に。ただし、家のルーターは UPnP をもとから使える状態で、IPv6 も使える回線でした。フォルダの共有は通していません。

この記事でわかること

  • Tailscale が作るのは、相手までの道だけ。フォルダを開くには、家のパソコンで共有を動かしておく。Windows のリモートデスクトップは、Home では受ける側になれない
  • 出かける前に見るのは6つ。電源、眠り、ログイン、Tailscale がつながっているか、Allow incoming connections、鍵の期限(初めの設定で180日)
  • 道の種類は、tailscale ping の via のうしろで読む。「中継だった」と書くのは、10回とも DERP で、最後に direct connection not established が出たときだけ
  • 家の回線では、ping は3回とも1行で直接(3、22、3ミリ秒)。テザリングでは、1回目だけ最初の3行が東京の中継所ごし(223、119、37ミリ秒)で、4行目で直接(57ミリ秒)に変わった
  • netcheck でいちばん大事なのは MappingVariesByDestIP。true なら、直接の道を作りにくい回線のしるし。PortMapping は、家の回線では UPnP、テザリングでは空だった
  • 中継でも、そのまま使える。中継所は暗号がかかった荷物を渡すだけで、中身は読めない。公式の出発点は「たいていの場合、Tailscale のためにポートを開ける必要はない」

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 家の中では名前で呼べるようになったが、外に出たときに本当に届くのかを確かめたい人
  • 届いたとして遅くないのか、いまの道が直接か中継かを見分けたい人
  • 出かける前に、家にいるうちに外の回線を1度通しておきたい人

この話のTIPS

  • 注意netcheck の IPv4 と IPv6 の行には、外から見た自分の住所がそのまま出ます。status の direct のうしろも、届け先の住所。画面の写しを人に見せるときは、ここを必ず隠してください。
  • コツ公式の出発点は、「たいていの場合、Tailscale のためにポートを開ける必要はない」です。
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