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OpenCode 第6話

【小学生でもわかる】OpenCodeに決まりを覚えさせる!AGENTS.mdを作らせて、秘密が入っていないか読む

AIに頼むたびに「このページは1ファイルだけ」「最後に確かめ方も書いて」と、同じ前置きを打ち直している人へ。会話を新しくすると、OpenCode はこれを覚えていません。そこで使うのが AGENTS.md です。書いておけば、頼みごとのたびに読んでから動き、/init と打てば OpenCode 自身が書いてくれます。

  • 練習フォルダの AGENTS.md と説明係は0円(無料の GLM-5.3-Flash Free で試した)。お金を払うプランは試していない
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決まりを覚えさせるのカバー

どんな話?

決まりを書いておくファイル AGENTS.md を、/init で OpenCode に作らせ、読んで直し、決まりを1つ足して答えを見くらべた回です。2回目の /init はコマンド(cat .env)で .env を聞かれずに読み、中の名前 DUMMY_KEY を書きこみ、崩れた文字も混ざりました。記録の前に読む。最後に、書きかえない「説明係」を作りました。成果物は、練習フォルダの AGENTS.md と説明係です。

この記事でわかること

  • 決まりを渡す方法は4つ。AGENTS.md(毎回読まれる)、instructions の設定、スキル(特定の仕事のときだけ読む手順書)、自分の係
  • /init は、候補の Enter のあと、もう一度 Enter で送る。試した日は34.6秒で AGENTS.md ができ、「Instructions updated」と出た
  • 1回目は .env を読む道具の前で「Permission required」で止まり、2回目はコマンド(cat .env)で聞かれずに読んだ。初期設定の「.env は聞いてから」は、読む道具にだけ効く
  • できたファイルには、韓国語の文字などの崩れた文字と、.env の中の名前(DUMMY_KEY)が入っていた。記録の前に読み、直す
  • 「確かめ方:」の決まりを1つ足したあとの1回では、答えの最後に「確かめ方:」の1行が付いた(1回ずつの試しで、言い切れない)
  • OpenCode 2 は CLAUDE.md を代わりに読まない。edit と shell を deny にした説明係は、書こうとしたが書く道具が無く、ファイルは変わらなかった

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • AIに頼むたびに、同じ前置きを打ち直している人
  • AGENTS.md を OpenCode に作らせて、秘密の名前や崩れた文字が入っていないか読んで直したい人
  • ファイルを書きかえない自分の係(説明係)を作ってみたい人

この話のTIPS

  • 注意人からもらったスキルや命令のファイルは、中を読んでから入れます。命令のファイルに書いたコマンドは許可の仕組みを通らずに動くことがある、と説明書(Commands)は注意しています。
  • コツ1の頃は、AGENTS.md が無ければ Claude Code 用の CLAUDE.md を代わりに読みました。2の説明書は、AGENTS.md だけを読み、CLAUDE.md を代わりには使わない、と書いています。中身を使いたいなら、AGENTS.md に移します。
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