小学生でもわかる AI図鑑
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Runpod 第1話

【小学生でもわかる】Runpod始め方ガイド!高性能GPUを秒単位で借りるRunpodって何?どこまで何ができる?

来週の打ち合わせに、画像を作るAIで試作したイメージを何枚か持っていきたい。ネットで見つけた手順どおりに、ノートパソコンで動かそうとしました。ところが、1枚目の途中で画面が止まります。出てきたのは「メモリが足りません」という英語のエラー。では、GPUを積んだパソコンを買うか。一度試したいだけなのに、それは大きすぎる出費です。

  • 今日の成果物は無料(アカウントも作らない)。使うなら前払いで「10ドルから」(返金なし)。RTX 4090 は1時間 Community Cloud 0.34ドル・Secure Cloud 0.74ドル
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Runpod入門のカバー

どんな話?

Runpod は、AIを動かす力持ちの計算機(GPU)を、使う時間だけ借りられるGPUの貸しガレージです。借り方は注文口・見本の棚・ガレージ・呼び鈴のエンジン・連結した大型機の5つ。止めても棚の保管料は続き、返すと貸し倉庫に入れていないものは全部消えます。お金は前払いで返金はなく、誰でももらえる無料の枠は見当たりません。筆者が1回借りて画像を1枚作ったときは、約15分で、残高の減りは約0.06ドルでした。

この記事でわかること

  • 借り方は5つ。準備が少ない順に、注文口(Public Endpoints)・見本の棚(Hub)・ガレージ(Pods)・呼び鈴のエンジン(Serverless)・連結した大型機(Instant Clusters)
  • RTX 4090 は1時間 Community Cloud 0.34ドル・Secure Cloud 0.74ドル。料金ページで最初に出るのは Secure Cloud の値段
  • 止める(Stop)と棚(volume disk)の荷物は残るが、保管料は月0.20ドル/GBに上がる。50GBを止めたまま1か月で10ドル
  • 返す(Terminate)と、貸し倉庫(network volume)に入れていないものは全部消える。残高が0になると、貸し倉庫の無いガレージは削除
  • お金は前払いで「10ドルから」。返金も引き出しもできない。誰でももらえる無料の枠は見当たらない
  • 筆者の記録: Secure Cloud の RTX A5000(1時間0.27ドル)で約15分、残高の減りは約0.06ドル。時間のほとんどは準備だった

こんな人に

  • 画像を作るAIや公開されたAIモデルを、自分で動かしてみたいのに、パソコンの力が足りなかった人
  • 「GPUを借りる」と聞いて、どれくらいのお金がかかるのか見当がつかない人
  • クラウドと聞くと、設定が難しそうで身がまえてしまう人

この話のTIPS

  • 注意シャッターを下ろしても、棚の荷物の保管料は払い続けます。しかも、動いている間は1GBあたり月0.10ドルなのに、止めている間は月0.20ドル。倍になります。
  • 注意使いすぎを止める上限は、最初から「1時間あたり80ドル」です。安心できる低さではないので、入れる金額そのもので守ります。自動チャージをオンにすると、この守りは効かなくなります。
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