どんな話?
Runpod のアカウントを作ってから最初のお金を入れるまでの守りを、公式の説明書と画面の部品を読んでまとめました(ログインした画面では確かめていません)。2段階認証は自分でかけ、使えるのは認証アプリだけ。金額のボタンは150ドルからなので、10ドルは「Other」で打ちます。10ドルだけ入れる人は自動チャージを使わず、残高の通知をかける。使いすぎの上限は1時間80ドルで、守りは入れる金額そのものです。
この記事でわかること
- 入口は Google・GitHub・メールの3つ。紹介のおまけを使うなら、Google で登録する
- 2段階認証は自分でかける。使えるのは認証アプリ(TOTP)だけで、SMSも予備のコードも無い
- 入金の最低額は10ドル。金額のボタンは150ドルからで、最初は200ドルが選ばれているので、10ドルは「Other」で打つ。入れたお金は返金されない
- 自動チャージは、しきい値10ドル以上・足す額25ドル以上。しきい値を今の残高より高くすると、その場でカードに請求。10ドルだけ入れる人は使わない
- 残高の通知は Settings の「Low balance notification」。ただし1日1回で、止めてはくれない(請求は5分ごと)
- 使いすぎの上限は1時間80ドルで、自分で下げる設定は見つからない。守りは、入れる金額そのもの
こんな人に
- 英語の画面でカードを登録するのが、少しこわい人
- 自動チャージをオンにするべきか、オフのままでいいのか、決めかねている人
- 残高が0になってデータが消える、という話を聞いて、どう防げばいいか知りたい人
この話のTIPS
- 注意画面では、残高が1,000ドル以下の人に出る金額のボタンは、150ドル・200ドル・250ドル・500ドルと「Other」の5つ。しかも、最初に選ばれているのは200ドルのボタンです。10ドルだけ入れたいなら、ボタンを押すのではなく、Other を選んで「10」と打つ必要があります。ぼんやり次へ進むと、200ドルの支払いに進んでしまうかもしれません。
- コツログインの画面が読み込む公開の設定では、2段階目に使えるのは認証アプリ(TOTP という方式)だけ。スマホのSMSに数字が届く方式は、オフになっています。よくある「予備のコード」(スマホをなくしたときのための使い捨ての合言葉)も、使えない設定です。2段階認証をかける前に、認証アプリの側で「機種変更のときの引っ越し」や「バックアップ」ができるかを確かめておきます。
すべてのTIPS