小学生でもわかる AI図鑑
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Runpod 第6話

【小学生でもわかる】Runpod始め方ガイド!借りたGPUで画像生成AIを動かす手順と、始める前の安全チェック

借りたGPUで、画像を作るAIを自分の手で動かしてみたい。けれど、どのボタンを押し、AIのモデルをどこに入れ、できた画面を誰が開けてしまうのかが分からず、手が止まっている人もいるはずです。では、注文口に好みのAIが並んでいなかったら。あるいは、部品を自分で組み替えながら、じっくり試したくなったら。そのときに出番が来るのが、ガレージ(Pod)です。

  • 今日の成果物(安全チェック)は無料で、アカウントもお金も使わない。動かすなら RTX 4090 は1時間 Community Cloud 0.34ドル・Secure Cloud 0.74ドル。チュートリアルの前提は、少なくとも10ドルのクレジット
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Podで画像生成AIを動かすのカバー

どんな話?

公式の説明書に沿って、画像を作る道具 ComfyUI を借りたガレージ(Pod)に立て、1枚作って片付けるまでの流れを読んでまとめました(筆者はこの回ではガレージを借りていません)。道具セットにモデルは入っておらず、Model Manager でガレージに直接入れます。開いた画面は住所を知っている人なら誰でも開けるので、合言葉は借りる前に決める。成人向けの画像は規約で認められていません。最後に、はじめる前の安全チェック7問を作りました。

この記事でわかること

  • 公式の道具セット(テンプレート)で借りると、ComfyUI と ComfyUI Manager が入った状態で起動する。Blackwell(RTX 5090、B200)は別の道具セット
  • はじめて借りたときの起動は最大30分かかることがある。RTX 4090 なら、30分待てばエンジン代だけで Community Cloud 0.17ドル・Secure Cloud 0.37ドル
  • 画面は窓口の番号(ポート)8188から開く。「Not Ready」「Bad Gateway」なら、2〜3分待ってから読み込み直す
  • 道具セットにモデルは入っていない。「Missing Models」のダウンロードは手元のパソコンに落ちるだけなので押さず、Manager の Model Manager でガレージに直接入れる。SDXL-Turbo(fp16 の版)は1ファイル約6.9GB
  • 開いた画面は、住所(URL)を知っている人なら誰でも開ける。FILEBROWSER_PASSWORD と JUPYTER_PASSWORD は、借りる前に Edit Template で決め、Set Overrides を押してから Deploy する
  • 利用規約は成人向けの画像を認めておらず、アカウントの即時終了と永久の利用禁止もありうる。例の SDXL-Turbo は、仕事に使うなら Stability AI への登録が要る

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 注文口のAIでは物足りず、画像を作るAIを自分で組んで動かしてみたい人
  • ComfyUI という名前は聞いたことがあるけれど、手元のパソコンの力が足りない人
  • 借りたガレージの画面が、外からどう見えているのかが気になる人

この話のTIPS

  • 注意ComfyUI はすべての宛先から受け付ける設定(0.0.0.0)で起動し、ログインの設定は入っていません。すべての宛先から受け付けるのは、中継を通して画面を開くために必要な設定です。問題は、そこに鍵が無いこと。画面では確かめていませんが、住所を知っている人なら ComfyUI を操作できる、と読めます。
  • 注意名前の似た L40 と L4 は別物です。L40 は48GB、L4 は24GB。借りるときに取り違えないようにします。
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