小学生でもわかる AI図鑑
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Fireworks AI 第9話

【小学生でもわかる】Fireworks AIで依頼ごとにAIを自動で選ばせる方法!振り分けの試し方と向かない場面

ひとことの返事のような軽い依頼にも、仕組みの相談のような重い依頼にも、同じ高いAIを使っていて、もったいないと感じている人へ。かといって、依頼のたびにプログラムのモデル名を書きかえるのは、手間がかかります。

  • 払うのは、選ばれたモデルの料金(開いたモデルなら共用の打ち上げ場の料金表どおり)。制作の18回は、計算上の合計で約0.045ドル(約7円)。振り分けそのものの手数料の記載は、説明書に見当たらなかった
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FireRouterで自動で選ばせるのカバー

どんな話?

振り分け役(FireRouter)の2つの入口(firerouter/auto と auto)に、あいさつ・商品説明・長い設計の依頼を3回ずつ、合わせて18回送った回です。答えたモデルは、返事の model で読みます。あいさつは6回とも GLM 5.3 Flash、長い設計の依頼は6回とも GLM-5.3。商品説明は、同じ入口・同じ文でも2回目だけ行き先が変わり、費用の差は約32倍でした。出来と費用をそろえたい仕事は、モデルを固定します。

この記事でわかること

  • 使い方は、モデルの名前を書く1か所を、入口の名前(auto や firerouter/auto)に替えるだけ。宛先も、鍵も、そのまま
  • 返事の model には、入口の名前ではなく、実際に答えたモデルの名前が入る。払うのは、そのターンに選ばれたモデルの料金
  • あいさつは6回とも GLM 5.3 Flash、長い設計の依頼は6回とも GLM-5.3。商品説明を firerouter/auto に送ると、1回目は GLM 5.3 Flash、2回目は GLM-5.3、3回目は GLM 5.3 Flash が答えた
  • 商品説明の6回は、同じ依頼文で、いちばん安い回といちばん高い回の差が約32倍。3,000点ぶんに直すと、約0.18ドルと約5.79ドル
  • 18回の計算上の合計は約0.045ドル(約7円)。上限はいちばん高い行き先の Kimi K3 で見積もり、出力の上限1,500なら1つの依頼で約0.023ドル
  • コーディング道具とつなぐ FireConnect は、fireconnect claude でつなぐと、最初に選ばれる入口は auto ではなく、閉じたモデルを含む firerouter だと説明書にある(制作では実行していない)

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 軽い依頼にも重い依頼にも同じ高いAIを使っていて、もったいないと感じている人
  • 依頼のたびにプログラムのモデル名を書きかえるのが、手間だと感じている人
  • おまかせにするか、モデルを1つに固定するかを決めたい人

この話のTIPS

  • コツ説明書に、同じ行き先になるという約束はありません。制作でも、同じ入口に同じ商品説明を3回送って、2回目だけ別のモデルが答えました。そろえたい仕事は、モデルを固定します。
  • 注意見落としやすいのは鍵です。uninstall の説明に、login で作られた鍵を取り消すとは書かれていません。そう書かれているのは、fireconnect logout --revoke というコマンドのほう。やめるときは、設定を戻すだけでなく、鍵の一覧(API Keys)にその鍵が残っていないかも見てください。
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