小学生でもわかる AI図鑑
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Kit 第5話

【小学生でもわかる】Kit(旧ConvertKit)で読者を分ける!タグとセグメントの使い方と名簿のバックアップ

料理の話を送った次の日に、配信停止がいくつか増えている。絵の話を読みたくて登録した人たちだったのかもしれません。それなら名簿を2冊に分けよう、と考えるのは自然なことです。ところが、Kitの事務所には、2冊目の名簿を置く棚がありません。

  • シールも班も無料プランで使える。Kitの自動化の機能でシールを貼るのと、フォルダ、購読者スコア(Pro だけ)は有料。書き出しに有料プランだけという注記はない
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会員シールで分けるのカバー

どんな話?

読者を分ける2つの道具、会員シール(タグ)とシールで作った班(セグメント)の使い分けを確かめ、紙1枚の「会員シールの設計図」を作った回です。Kitに「リストを作る」ボタンはなく、名簿は1本だけ。同じ人は何枚の入会カードから入っても1人と数えます。シールも班も無料ですが、Kitの自動化の機能でシールを貼るのは有料。無料なら「どの入会カードから入ったか」で班を作るのがいちばん手軽です。名簿の書き出しの手順も扱いました。

この記事でわかること

  • Kitに「リストを作る」ボタンはない。公開されているAPIの設計図でも、「lists」を含む窓口は0本だった
  • タグは貼った時点の記録で、はがすまで残る。セグメントは保存しておく検索で、条件に合う人が自動で入れかわる
  • 班の条件の1行の中は、いつも「どちらか」。両方持つ人だけなら、行を2つに分けて all
  • Kitの自動化の機能(Visual Automation・Rule・Link Trigger)でシールを貼るのは有料。無料では手で貼るか、読者に選んでもらう
  • 取り込んだ人は確認メールなしで「確認済み」になり、その時点から料金の人数に入る
  • 書き出しは Select all を忘れない。ダウンロードのリンクは5日で切れる

こんな人に

  • 絵と料理のように、ちがう話題をひとつのメルマガで書いている人
  • 同じ人が2枚の入会カードから登録したら、料金が2人分になるのではと心配な人
  • 名簿を、Kitの中だけでなく自分の手元にも置いておきたい人

この話のTIPS

  • 注意1行に「絵が好き」と「料理が好き」を並べて all を選んでも、「両方好きな人」の班にはならないということです。どちらか一方でも持っている人が、全員入ります。両方持っている人だけを集めたいときは、行を2つに分けます。
  • コツたとえば、絵のページに置く入会カードと、料理のページに置く入会カードを、別々に作っておく。そうすれば「料理のカードから入った人」の班が、シールを1枚も貼らずに作れます。新しく入ってきた人も、条件に合えば自動で班に入ります。
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