どんな話?
売店(Commerce)で、何を、いくらで、どう届けて、手元にいくら残るかを確かめ、紙1枚の「売る前の値づけ表」を作った回です。売店は無料プランでも使え、月額はなく、売れたときに米ドルで3.5% + $0.30が引かれます。機能紹介のページの0.6%は、そのうちKitの取り分だけでした。値づけの通貨は6つで日本円はなく、商品の通貨はあとから変えられません。入金にはKitが管理する Stripe Express を新しく作ります。
この記事でわかること
- 売店は無料プランを含むすべてのプランで使える。手数料は米ドルで3.5% + $0.30で、プランで変わらない
- 機能紹介のページの「0.6%」は、3.5%のうちKitの取り分だけ
- $8.57より安い商品では、固定の$0.30のほうが重い。$6.99なら手取りは約$6.445
- 値づけの通貨は6つで、日本円はない。1つの商品に通貨は1つだけで、あとから変えられない
- レシートのメールのダウンロードリンクは、転送されると誰でも何度でも使える
- 有料メルマガは、配信停止のリンクで課金も止まる。分割払いは止まらない
こんな人に
- メルマガの読者に、PDFや素材集を直接届けたい人
- 月ぎめの有料メルマガを始めてみたい人
- 「手数料0.6%」という数字を見て、安いと思った人
この話のTIPS
- 注意Kit の機能紹介のページは、手数料を「0.6%」と大きく出しています。見出しの数字も0.6%で、説明文は「0.6%とカードの決済手数料」。3.5%と並べると、6分の1ほどに見えます。3.5%のうち0.6%が Kit のぶんで、残りはカード決済のぶん、と読めます。どちらの書き方でも、払う額は3.5% + $0.30で変わりません。
- コツ買った人のカードの明細に出る名前も、決めておけます。公式の呼び名は Statement descriptor(明細の表記)で、22文字以内・英字を1つ以上、という決まりです。見覚えのない名前だと、最悪の場合、買った人が銀行に支払いの取り消しを申し立てることがある、とヘルプは書いています。自分の名前か、活動名にしておくのが無難です。
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