小学生でもわかる AI図鑑
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Pen 第4話

【小学生でもわかる】PenのAIに同じ画面を2案描かせる!見くらべて選んで、最後は自分の手で直す

1つの案を「もう少しやわらかく」「やっぱり元の並びで」と頼み直しているうちに、最初にどんな画面がほしかったのか、自分でもわからなくなる。1本のペンに1案だけ描かせると、見くらべる相手がいないので、いいのか悪いのかも決めにくい。そこで今日は、ペンを2本飛ばします。

  • アプリはいまは無料。2本のペンのインク代は、つないだAIの契約から(この回は ChatGPT の契約の利用枠)
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2案くらべのカバー

どんな話?

並列エージェント(Parallel agents)を 2x・Side by Side にして、ChatGPT のペン2本に同じお題で2案を描かせ、1つを選んでボタンの文字を手で「参加する」に直した回です。送ってから完了まで53秒(1回の計測)。ペンを増やすとモデルへのリクエストも増えますが、何倍かは書かれておらず、Est. cost も出ませんでした。許可の確認は3回とも出ず、Codex の設定ファイルには「信頼したプロジェクト」の行が2組増えていました。

この記事でわかること

  • 並列(Parallel agents)はペンを1本から6本まで同時に、Let it cook は最初のデザインのあとに別の案を順に(Variants は2〜6)
  • 「Additional agents and iterations make additional model requests.」。ただし「2本なら2倍」とは書かれていない
  • どこの枠が減るかはつなぎ方しだい。ChatGPT の契約なら、Codex を通してプランの利用枠を使う
  • スキルの指示は、頼みごとと一緒にAIの会社へ届く。他人のスキルは読んでから足す
  • 途中でAIの会社を替えると「Switching provider will lose conversation context」。替えるときは「+ New」で新しい会話に(この記事の提案)

こんな人に

  • AIに描かせた1つの案を、ことばで何度も頼み直している人
  • 「AIのペンを6本同時に飛ばせる」と聞いて、利用の枠がどう減るのか気になっている人
  • 許可の確認(Permission Request)が出たら、何を見て押せばいいのか知っておきたい人

この話のTIPS

  • 注意Pen でペンの本数や Let it cook の案を増やすと、そのぶんAIへのリクエストが増えます。何倍になるかは書かれていないので、最初は2本、Let it cook は Don't iterate のままで試すと安心です。
  • 注意ChatGPT(Codex の設定)で Pen をつなぐと、Codex の config.toml に、Pen の下書きのフォルダを「信頼したプロジェクト」とする行が増えることがあります。見るだけにして書き換えず、中身や画面の写真は人に見せないでください。
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