小学生でもわかる AI図鑑
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Devin 第7話

【小学生でもわかる】Devinへの頼み方!AIへの「いい感じに」をやめて、範囲・終わり・確かめ方で伝える

AIに「いい感じに直して」と頼んだら、頼んでいない所まで書きかわり、直してほしかった所は思っていたのと違う形になっていた。そんな行きちがいを減らしたい人へ。今回は、頼みごとを「範囲・終わり・確かめ方」の3つで書く型を、実際に送った3通の文と返事から1つずつ読み解き、先に計画だけ立ててもらう方法も試して、最後に自分用の「頼みごとテンプレ」を1枚作ります。

  • 試したのは Pro プラン(月20ドル)のアカウントの Devin Desktop で、机の上で動くエージェント(Devin Local)への頼みごと3通を1回ずつ。無料プランの画面は見ていない。テンプレを書くところまでは紙とペンで進められる
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頼み方のカバー

どんな話?

2026年10月5日に、机の上で動くエージェント(Devin Local)へ頼みごとを3通、1回ずつ送った回です。範囲を書いた1通目は、返事に「他の行は変更していません」と入り、差分は +1 -1。終わりを条件で渡した2通目は、「リストは3項目なので「3 つ」にします」と理由つきで返りました。値段と合計の出し方を決めずに Plan モードで送った3通目は、質問が2つ出てから計画が立ち、Yes のあと「合計: 600円」までできました。

この記事でわかること

  • 頼みごとは3つで書く。どこを変えて、どこを変えないか(範囲)。何がそろえば完了か(終わり)。それをどう確かめるか(確かめ方)
  • 公式の説明書が、良い頼みごとがうまくいく理由に挙げるのは4つ。前提がわかる、手順が分かれている、成功の基準がある、手本がある
  • 「2 つ」を「3 つ」に直して、とは書かず「リストの数に合う数字に」と終わりの条件を渡すと、Devinが自分で数え、「リストは3項目なので「3 つ」にします」と理由つきで数字を決めた
  • Plan モードの画面の説明は「Plan changes before implementing」。値段と合計の出し方を書かずに送ると、「1 of 2」「2 of 2」と番号の付いた質問のカードが出た
  • 計画のカードのボタンは「No, plan needs changes」と「Yes, implement plan and accept edits」の2つ。Yes を押すとモードの表示が Plan から Code に変わり、差分(index.html +4 -3)が出た
  • 3時間の目安の原文は「take you」。あなたが自分でやったらかかる時間という意味で、Devinが3時間かけて作業する、という話ではない

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • AIに「いい感じに直して」と頼んだら、頼んでいない所まで書きかわってしまった人
  • 決めていないことがある頼みごとを、先に計画だけ立ててもらってから進めたい人
  • 自分用の「頼みごとテンプレ」を1枚作っておきたい人

この話のTIPS

  • コツ確かめる手順がはっきりしていないと、Devinは自信を持って仕事を終えられない。見た目は、渡された仕様からは作れても、美しさをゼロから考え出すことはしない。
  • コツやり取りを何回重ねても直らないとき。公式ガイドは、AIが相手の場合、人が相手のときよりずっと多くの場面で、最初からやり直すのが正解になる、と書いています。メッセージを足しつづけるより、頼みごとの文を書き直して、新しく始める。
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